クレジット現金化の換金率が高い商品には注意!換金の基礎知識とコツを伝授

クレジットカード現金化の換金率とは?

クレジットカード現金化を行うときに換金率が気になる人もいるでしょう。
この記事では換金率の知識やコツ、注意点について紹介します。
クレジットカード現金化の方法についてまとめています。

換金率と還元率は何が違う?仕組みとシステムを解説

換金率と還元率という言葉を聞いたことがあっても、違いについてよくわからない人もいるのではないでしょうか。

換金率とは

換金率とは物を売って現金に換えた金額の比率です。
商品をお金に変えるときにその物の価値にもとづいてお金に変えます。

現金化業者はこの仕組みを利用して、クレジットカードで購入した物を買い取って利用者に現金を渡すシステム。
換金率によって買い取り金額が変わることを覚えておきましょう。

還元率とは

使ったお金に対して換金される(手元に戻ってくる現金)比率を示した数値です。
現金化では、現金化業者が販売する商品を購入して、支払った金額に対してキャッシュバックで還元します。還元は主に、キャッシュバックという形で利用者に現金を渡すことが多いです。

例えば、現金化業者から1万円の商品を購入して90%のキャッシュバックを行うと、自分の手元に「購入商品+9,000円」が還元されます。

この仕組みを利用したキャッシュバックによる現金化を行う所も多いです。

換金率の計算式と入金額

クレジットカードの現金化を行うときには、換金率の計算式と入金額を把握しておくことが大事。

自分の予想金額と現実の金額のギャップを感じなくて済むからです。

換金率の計算

クレジットカードで現金化を行うときに利用する業者には換金率が提示されています。

【例】10万円の商品券が買取率95%の場合、10万円分の商品券を9万5,000円で買取ってもらえる計算。

初回申込み・2回目・換金する商品によって換金率は違います。
現金化するときは換金率に注意するようにしましょう。

実際に手元に入る金額

換金率を理解すれば自分が実際に手元に入る金額を計算できます。

【換金率を金額に変換】
クレジットカードのショッピング枠で
50,000円分を利用して
換金率が80%の場合
50,000×0.8で40,000円

【商品によって換金率が違う場合】
50,000円の内
・30,000円分の商品=80%(換金率)
・20,000円分の商品=70%(換金率)だとすれば

・30,000×0.8=24,000
・20,000×0.7=14,000となり

合計金額は24,000+14,000=38,000円が手元に入る金額となります。

換金率の数字が高い=手元に入ってくる金額も高くなるのです。
合計金額の点で予想と現実に差が出ないように正しく計算しておきましょう。

現金化の換金率から差し引かれる手数料の種類

クレジットカードの現金化では、換金率からさらに手数料を引かれることがあります。
受取る金額が減ってしまう手数料とは、どのようなものがあるのでしょうか。
以下にまとめてみました。

  • 商品購入時の消費税
  • 現金化業者の利益手数料
  • クレジットカードの決算手数料
  • 振込手数料
  • 現金引き出し手数料
  • 郵送の配送料

商品購入時の消費税

クレジットカードの現金化は商品を売買するので消費税が手数料として差し引かれます。消費税は10%となっているので、「利用するショッピング枠=商品の金額」という計算です。単純に利用金額の10%が引かれることになります。

(例)換金率が80%であれば
80%-10%(消費税)=70%が換金率です。

現金化業者を利用するときはどこでも消費税で金額が引かれてしまうので、注意しておくべきです。

現金化業者の利益手数料

現金化業者によっては利益手数料を徴収するところもあります。
利益手数料とは、現金化で得た利益を手数料として金額を引くことです。
利益手数料は業者によって違いはあるものの、ほぼ換金率から差し引かれます。

(例)換金率が80%であれば
利益手数料による差引金額は20%。

中には換金率からさらに利益手数料として、差し引いた金額を支払う業者もいるので注意しておく必要があるでしょう。

クレジットカードの決算手数料

クレジットカード現金化の決済は、現金化業者のカード決済端末を使用。
決済時にカード会社に支払う決済手数料がかかります。

使用するカードの銘柄や現金化業者によっても違う決済手数料。
JCBカードの決済では手数料を高く設定されていますが、VISAやMasterカードで決済をすると手数料は安くなります。

現金化するときは利用する業者や使用するカードに注意しておくようにしましょう。

振込手数料

現金化業者によっては振込み手数料がかかることも。
現金化業者が提示する口座銀行と自分の口座銀行が違う場合や、時間帯によっては手数料が異なります。
利用業者と同じ銀行口座であれば、手数料が多少は抑えられるでしょう。

現金引き出し手数料

現金引き出し手数料とは、現金をATMや銀行窓口から引き出すときにかかる手数料。
現金引き出し手数料を要求する業者は少ないので、この手数料を要求されるときは悪徳業者という疑いを持っていた方がいいでしょう。

郵送の配送料

現金化をネットから行う場合、商品を買取る工程が必要になるので、商品受け渡しによる郵送の配送料がかかります。購入した商品の大きさによりますが大体500〜2,000円ほどの費用が生じます。

換金率や還元率はお店によって違う?日によって変わる?

還元率や換金率は業者によってプランの違いがあります。

現金化業者が用いているプラン

  • 即日プラン
  • 通常プラン
  • レディースプラン
  • 法人プラン

即日プランで現金化するとすぐに現金が受け取れる
短時間で現金化できる反面、業者側に手間がかかるため、還元率は低めに設定されていることが多いです。

通常プランは1週間程度で振込してもらえる。
期間に余裕があるので換金率や還元率は高めに設定されています。

レディースプランは女性専用。
即日プランよりも数%高めに比率設定されていることが多いです。

法人プランは経営者向け。
利用金額にもとづいて還元率が高くなります。

このようなプランや業者ごとの独自のキャンペーンなどにより、換金率や還元率は違いが出ます。

換金率の相場はどれくらい?現金化の高額換金率商品の相場

現金化を行うときの換金率の相場は大体60〜80%ほど。
現金化するときの商品によっては高額な換金率となっている物もあることを知っておくといいでしょう。

高額換金率が期待できる商品の相場をいくつか紹介します。

図書カードや商品券の換金率の相場

図書カードや商品券は換金率の相場が90%を超えことも。
現金化のときに高額換金率として高い価格が期待できます。

図書カードの場合はデザインの種類によって換金率に違いがあり、一般の図書カードは92%・限定デザインは98%・広告柄の場合は90%ほどです。

全国百貨店共通商品券の換金率は95%ほど。
Amazonギフト券であれば98%の換金率を提示している業者もいます。

換金率の高い商品券ランキングBEST3

1位.Amazonギフト券、限定図書カード
2位.全国共通商品券カード
3位. 一般図書カード

商品券やギフト券、図書カードは換金率が高いので現金化もお得と言えるでしょう。

ロレックスやカルティエの換金率の相場

クレジットカードの現金化を行うときに、ロレックスやカルティエなどを購入して換金することも考えられます。

30万円前後のロレックスやカルティエの換金率は相場では60〜70%なので、換金額は18〜21万円ほど。
ロレックスやカルティエはブランドの商品なので、高い換金率を期待するかもしれませんが思ったよりも低い金額です。

プロフェッショナルモデルやプレミアモデルなどであれば、換金率200%など高額な価格が付きます。ですがそのようなモデル商品を現金化では購入できません。

換金率の高い時計BEST3

1位.ロレックスデイトナ白87.4%
2位.ロレックスGMTマスターBLRO76.3%
3位.ロレックスデイトナ黒73%

換金率の高い商品は注意が必要!

換金率の高い商品を現金化するのは注意点もあります。
どのような点に注意すべきなのか以下をご覧ください。

カード会社に疑われやすい

カード会社は現金化を防ぐために換金率の高い商品をチェックしているので、換金率の高い商品を購入するとカード会社に疑われやすいです。
まれに現金化の誤った使い方をすると、カード会社から連絡がくることもあります。

カード会社に現金化を疑われるとマークされてしまい、クレジットカードの利用がしにくくなってしまうので、現金化は慎重に行いましょう。

消費税や手数料が別途かかる

換金率の高い商品は消費税や手数料が別途でかかり、現金化の金額から大きく抜かれてしまうこともあります。

「1万円の商品を換金」と「10万円の商品を換金」した場合の消費10%で計算してみると、1万円=1,000円・10万円=1万円の消費税に。

換金率が上がると、数万円も消費税が差し引かれることを認識しておきましょう。

公式サイトの換金率は最高額を表記

公式サイトの換金率が90%など高い表記をしていても手数料や消費税で抜かれてしまうことがあるので、実際の金額は大きく違うこともあります。
換金率は最高額を表記しており、表記通りの換金率で現金化できるわけではありません。

換金率が高いと現金化後の換金額も大きくなるので、業者によっては手数料などで金額を減らされる可能性があることを覚えておきましょう。

現金化業者の換金率を見極める方法は利用前の確認が重要

クレジットカードで現金化するときは、現金化業者を利用するのが安全です。
現金化業者を利用する前には、換金率を確認することで納得したお金が得られます。

換金率を見極めるポイントは以下の3点です。

換金率の最低額を確認する

換金率の最低額以下の金額になることはありません。
せっかく現金化しても、あまりに戻ってくる金額が少ないのは困ります。
最低額の換金率はできるだけ利用前に確認するようにしましょう。

金率の最低額は通常公式サイトに掲載していないこともあるので、現金化業者に問い合わせる必要があります。

手数料と手元に入る金額を事前に確認する

現金化を行う前に、自分の手元にいくら入金されるのか業者へ質問すると、実際の換金率が事前に把握できます。

現金化で急いでいても、手元に入る金額だけは確認しておくといいでしょう。

相場を把握して相場価格に抑える

相場を自分で把握しておくことも大事です。
相場を把握しておけば、業者が提示している換金率と相場の換金率の違いを確認できます。

相場をとかけ離れた換金率を提示している業者であれば、現金化したとき損をしてしまう可能性が高くなるからです。

Amazonギフト券で例えると換金率の相場が90%以上なので、90%以下の換金率になると損と考えます。

相場価格もしっかり把握しておきましょう。

(まとめ)換金率の高さだけで決めるのは危険!少額だけど安全な業者も検討しよう

現金化するときは換金率の高さは大事。しかし換金率の高さだけで決めるのは危険です。
少額でも安全な業者を検討することで確実に現金化できます。
換金率の高い業者を利用する際は、事前に実際の換金率を把握することが大切!
入金される金額の確認は必ず利用前に確認しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です